ルーターで複数の機器を有線接続する場合の注意点

  • 2018.03.26
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    こんにちは。防犯ステーションです。
    前回は無線LANが繋がりやすいルーターの設置場所についてお伝えしました。
    今回は、「複数の機器を有線接続する場合のルーターの注意点」についてご紹介
    します。

     

    ■ルーターとは?

    そもそもルーターは何のために必要なのでしょうか。
    同時に2つ以上の機器を接続して使用する場合に、ルーターが必要となります。
    そのため、例えば家で一つのパソコンしか使わない場合は、モデムから直接パソコン
    にLANケーブルを接続すれば、ルーター無しでインターネットが利用できます。

       ルーターが不要な場合の図

    ルーターはそれぞれの機器にIPアドレスを割り振ってくれています。データの流れの
    交通整理をしてくれているのです。

     

     

    ■ルーターの繋ぎ方

    1.ルーターの基本的な繋ぎ方
    モデムと使用機器の間にルーターを設置して使用します。


       ルーターの基本的な繋ぎ方の図

     

    2.ルーターを増やして接続口を増設する場合

    1つのルーターから接続できる数以上の機器を接続したい場合は、ルーターを追加する
    ことで、接続口を増やすことができます。

    ただし、ルーターを2台以上繋げる場合の注意点があります。
    2台目以降のルーター(下位ルーター)のルーター機能をOFFにする必要があるのです。

    ルーター機能をOFFにするには、ルーター本体のボタンをブリッジモード等に切り替え
    ます。※詳しくはご利用のルーターの説明書をご確認ください。

    2台目以降もルーター機能があると、IPアドレスの振り分けが混乱してしまい、うまく
    接続することができません。


       下位ルーターのルーター機能がONになっていて接続できない図


       下位ルーターのルーター機能をOFFにして接続できた図

     

    3.スイッチングハブを利用して接続口を増設する場合

    さきほどの下位ルーターの代わりに、スイッチングハブを繋げても、機器の接続台数
    を増やすことができます。

    こちらは、ルーター機能はありませんので、そのまま接続すればOKです。

       スイッチングハブを利用した図

     

    以上、機器の台数によってルーターやスイッチングハブを正しく利用しましょう。

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