防犯カメラの録画装置で使用するハードディスク

  • 2017.08.07
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    ハードディスクといえば、パソコンの情報の保存するパーツとして有名ですよね。

    近年では、非常に大容量のものも低価格となりまして、
    数TB(テラバイト)なんてものも高額ではなくなりました。

    これだけの容量があれば、よっぽどのことがない限りは、パソコンだけの使用で
    ハードディスクが一杯になることはないかとは思います。

    ですが、パソコンではなく1つのファイルの容量が大きくなる
    動画データはでしたら話は別物です。

    特に常時録画している防犯カメラの映像でしたら、
    容量が非常に大きくなるため、大きな容量のハードディスクでも
    画質次第では、1か月も録画データは残せないかもしれません。

    ハードディスクで有名なメーカーといえば、「TOSHIBA」、「Seagate」など
    あります。

    現在主流となっており防犯カメラの録画装置ですと、

    容量・・1TB~4TB(カスタム可能)となっております。
    接続方法・・電源ケーブルとSATAケーブル(6Gb/s)により接続。

    といったところでしょうか。

    ハードディスクは、中のディスクが回転し、データを記録しますが、
    当然熱を発生させます。

    回転数が早いと書き込み読み込み速度は上がりますがその分HDDに熱を持ちやすくなります。

    省エネモデルが 5400rpm ←外付けハードディスクのモデルに多いタイプ

    高性能モデルが 7200rpm ←外付けハードディスクのモデルに多いタイプ

    サーバやワークステーション向けが 10000rpm

    サーバ向けが 15000rpm

    きちんと録画データを残しておくためにも、熱処理にも注意が必要となります。

    貴重な録画データを記録しておいても、熱でハードディスクが壊れてしまっては
    意味がありませんよね。

    ちなみにハードディスクの記録の速度にも注意が必要となります。

    ・プラッタ(中に入っている円盤)あたりの記憶容量が大きい →速度が速い
    ・プラッタあたりの記憶容量が小さい →速度が遅い
    ・プラッタあたりの記憶容量が大きいとプラッタの枚数が減り、省エネ低発熱化できる
    ・プラッタあたりの記憶容量が小さいとプラッタの枚数が増えて、電気が余計食うし発熱するし音が五月蠅い
    ・回転数が速い →速度が速い
    ・回転数が遅い →省エネで低発熱で静かだが遅い

    参考サイト:http://hdd修復.livedoor.biz/archives/37873.html

     

    ハードディスクを診断する方法もあります。

    ハードディスクのクラッシュを未然に防止したり、ハードディスクの動作が不安定なときなどに、
    HDD自己診断修復機能-S.M.A.R.T.(Self-Monitoring Analysis and Reporting Technology)を利用することができます。

    診断を行いますと、閾値というものが出てきます。

    閾値≧エラー最大値の場合HDDに問題あり
    ※閾値・・・ボーダーラインのようなもの

    慣れていない方が見てもすぐにハードディスクの診断結果の判断は難しいのですが、
    ハードディスク本体にはこのような機能があり、使用し始めた時から記録は続けられています。

    ハードディスクの使用可能時期を判断する材料にしていきたいですね。

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