インターネット回線の速度について

こんにちは。防犯ステーションです。
前回は「ルーターの再起動」についてお伝えしました。
今回は、「インターネット回線の速度」についてご紹介します。

 

■回線の速度の単位

インターネット回線の速度(データの伝送速度)の単位は
「bps (ビーピーエス)」といい、「bits per second(ビットパーセカンド)」の略です。
bpsは1秒間にどれだけのデータ量(ビット)を送ることができるかを示す値です。

・1kbps(キロbps)=1,000bps
・1Mbps(メガbps)=1,000Kbps=1,000,000bps
・1Gbps(ギガbps)=1,000Mbps=1,000,000Kbps=1,000,000,000bps

回線の速度が速いということは、大きな容量のデータがスムーズに伝送できるということです。
速ければ速いほど動画や音楽などのコンテンツが待ち時間なく楽しめます。

 

■速い回線を利用していても動作が遅いときは

インターネットの速度への影響は、回線だけでなくさまざまな環境が関係している可能性があり
ます。速い回線を利用しているにも関わらず、動画の読み込み速度など、インターネットの接続
が体感的に遅いと感じてしまうことがあります。
そのような時は、一度以下の内容を確認してみてください。

1.PCのスペックが問題 OSが古い、メモリー不足

2.LANアダプターが回線の速度よりも遅い速度にしか対応していない場合、速度が低下してしま
います。

3.ルーターやハブのLANポートが回線速度に適合していない場合、速度が低下する原因になります。
特に古い機器の場合はブロードバンドの速度に対応していない可能性があります。

4.無線LANの通信方式によっては速度が十分に出ない場合があります。また、アクセスポイント
がパソコンから離れすぎていたり、間に壁などの障害物があると速度低下につながります。複数台
のパソコンを無線LANで利用していても速度が落ちる可能性があります。

5.パソコンがウイルスに感染していると動作が遅くなる可能性があります。

6.セキュリティソフトを利用している場合、ホームページを見る際のウイルスチェックやスパイ
ウェアチェックを行うため、処理に時間がかかり、遅いと感じてしまう可能性があります。

 
 

以上、インターネットを利用する上で回線の速度は重要な要素です。プロバイダなどとの契約時に
自分にあった回線速度やコースを選んで、より快適にインターネットを楽しんだり、利用料金を節約
しましょう。

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