ダミー防犯カメラ(フェイクカメラ)は効果があるの?メリット、デメリット解説します

  • 2019.04.17
  • ダミー防犯カメラ(フェイクカメラ)は効果があるの?メリット、デメリット解説します

    結論:素人には効果あり、プロの泥棒には効果なし

    ダミーカメラで節約して防犯対策をしようとしても泥棒もプロですから、ダミーカメラは見抜かれてしまいます。

    逆にこどものいたずら対策として、威嚇を目的にするのであればダミーカメラでも十分です。素人目にはよっぽどチープで取り付け位置がおかしいなどのことが無ければばれません。

    では、なぜプロの泥棒には見抜かれてしまうのでしょうか。

    ダミー防犯カメラ(フェイクカメラ)って?

    まずダミー防犯カメラ(フェイクカメラ)って何だろうという方のために、説明をしたいと思います。

    ダミー防犯カメラ(フェイクカメラ)とは本物に似せて偽装した防犯カメラで、実際には機能を持たないもののことを言います。

    外見は防犯カメラですが、実は中身は空洞、LEDだけ点灯するように作ってあるモデルもあります。機能はないので、映像を録画、閲覧する事は一切できません。

    配線が無い

    防犯カメラはPoE給電などの特殊なカメラを除き、必ず電源への接続が必要となります。ですので、電源ケーブルが光れていないダミーカメラは、一目でダミーだとバレてしまいます。

    外装が安っぽい

    外見がプラスチックなどあまりにもチープなものは一目で分かってしまいます。屋外用の防水仕様でプラスチック製のものは少ないからです。

    LED動作ランプが点灯する

    威嚇のランプが常時点灯する事で、侵入者に対して防犯カメラのアピールをする事が目的ですがプロの泥棒相手では逆効果になります。

    通常の防犯カメラは昼間にLEDが点灯することはありません。昼間にカメラをチェックされてしまうとダミーカメラなのが一目瞭然です。

    LEDは点灯するのに赤外線が光らない

    通常の防犯カメラは夜間の撮影の際に赤外線LEDが光ります。紫色の光に加えてかなり目立つ形で点灯しますのでこれが点灯していなければ不審に思われます。

    夜間にLEDが点灯しない赤外線LEDもありますが、このLEDを利用する人はカメラが目立たない事を目的に使用するため、

    目立つ位置に設置している時点でおかしいという矛盾が発生します。

    設置個所がおかしい

    カメラの設置位置が映したい場所に対して、近すぎたり遠すぎたりするといけません。

    実際に防犯カメラを設置したこが無い人はこの辺は注意です。

    カメラが綺麗すぎる

    カメラの汚れ具合も本物かダミーかを見分けるポイントとなります。

    通電してる防犯カメラは静電気で埃が付着しやすくなります。綺麗な期間が続くカメラは偽物だと判断されてしまいます。

    屋外に屋内カメラを設置

    防犯カメラは屋外、屋内用の2種類のカメラが存在します。

    通常屋外にドーム型のカメラなどは設置をしないので、設置しているダミーカメラのタイプによってはすぐにばれてしまいます。

    防水機能付きのカメラでも1万円程度で買える

    防犯カメラジャンルは最近競争が激しいため、かなり安く本物の防犯カメラを購入する事ができます。

    ダミーカメラを取り付けるのであれば、どのみちDIY作業は必要ですのでこの際本物のカメラの導入を検討するのも一つの手段です。

    まとめ

    いたずらなど素人への抑止力として設置するのであればダミーカメラで十分です。しかし、プロの泥棒に対してはやはり本物を設置する方が良いでしょう。

    Follow me!

    防犯対策カテゴリの最新記事