検証!トレイルカメラを車内に置いて駐車監視はできるのか

  • 2019.04.15
  • 検証!トレイルカメラを車内に置いて駐車監視はできるのか
    トレイルカメラを車内に置いて、駐車中の車を守りたいと考える方は多いのでないでしょうか。駐車中の当て逃げやいたずらは車を所有している人にとっては、悩みのタネかもしれません。今回の記事ではトレイルカメラで駐車中の監視が可能かどうかについて追及していきたいと思います。

    トレイルカメラで駐車中の監視は可能?

    結論から言いますと、通常の使い方ではトレイルカメラで駐車監視をする事はできません。その理由として以下のものが挙げられます。

    人感センサーが反応しない

    車内にトレイルカメラを設置すると、ガラス越しに車外を撮影する事になるのですが、人感センサーは赤外線を利用して、熱を感知し録画を開始する仕組みとなっています。

    この赤外線がガラスに対して反射をしてしまうため、うまく人感センサーが作動しなくなってしまいます。

    トレイルカメラはガラス越しに撮影できない?【トレイルカメラで安全に外を撮影する方法】

    常時録画ができない

    ならば、常時録画をする設定にすれば人感センサーを利用せずに撮影が可能ではないかとも考えられますが実はトレイルカメラには常時撮影機能は付いていません。電池で駆動する事が前提で作られているカメラですので、これも実現不可能となってしまいます。

    それでもトレイルカメラで駐車監視を行いたい方へ

    テストモードを使用する

    これはすべてのトレイルカメラで利用できるかは分かりませんが、SecuSTATIONのトレイルカメラSC-MB62にはテストモードという機能が搭載されています。(2019/4/10現在)本来的な使い方ではありませんが、テストモードに設定後、録画ボタンを押すと常時録画が開始されます。

    もちろん電池の消耗が激しいので、おススメはできませんが、どうしてもトレイルカメラで駐車中の撮影をしたい場合に活用できます。

    人感センサーを動作させてから、車を出る

    センサー動作後の撮影時間を最大の10分に設定し、車を離れる前に人感センサーを意図的に反応した状態にしておけば車を離れた10分間の間だけは、駐車監視が可能になります。かなり強引な手法ですが、こちらの方がまだオーソドックスな使い方だと思います。

    車外に置く

    車外に置いてしまえば、これら問題は解決できます。しかし、どこに置くべきか、また置いたはいいがトレイルカメラ本体を盗まれてしまったなどといった別の問題が発生してきます。

    駐車監視機能付きのドライブレコーダーを使う

    諦めて駐車監視機能付きのドライブレコーダーを導入すれば確実です。最近ではドライブレコーダーもかなり高機能なものが増えてきました。設置に関しては少し手間がかかってしまいますが駐車監視をしっかりと確実に行うのであれば、そのために作られたドライブレコーダーを使うことをおすすめします。

    まとめ

    トレイルカメラを車内に置いて駐車中の監視はできるのかの記事はいかがでしたか。常時録画ができない、人感センサーがガラスで反射してしまうという点がネックとなって、駐車監視を行うのは困難というのが結論となります。

    ただし、色々と工夫をすれば運用できない事はありません。確実な駐車監視を望まれるなら、ドライブレコーダーの購入をお勧めします。

     

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