SecuSTATION サポート
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設定に関して(XD)

サポートページにて各製品の取扱説明書を掲載しておりますので、こちらもご活用ください。
▶SC-XD85Kサポートページ

セットアップ

1. マウスを主装置に接続します。

左クリック:選択 / 決定

右クリック:メインメニューを表示する / 戻る

2. 遠隔監視の予定がある場合、主装置とルーターをLAN ケーブルで接続します。

3. 主装置に12V/2AのACアダプターを接続し、電源を入れます。

4. カメラには12V/1AのACアダプターを接続し、電源を入れます。

初期設定

1. 電源をいれると、モニターに SecuSTATION のロゴが表示されます。

※生産時期によっては、初期設定画面が異なる場合があります。その場合は画面の案内に沿って進んでください。

2. スタートアップウィザードが表示されます。「次へ 」をクリックして下さい。

※誤ってスタートアップウィザードを消してしまった場合は、主装置を再起動すると再度表示されます。

3. ログイン画面が表示されたら、「ログイン」をクリックしてください。

4. パスワード設定の画面が表示されます。 アルファベットと数字を含む6桁以上のパスワードを入力・再入力し、「次へ」をクリックします。入力したい項目をクリックすると、キーボードが表示されます。

※以後は設定したパスワードでログインすることになります。パスワードは忘れないよう大切に保管して下さい。

5. 秘密の質問を設定し、「確定」をクリックします。 秘密の質問は、設定したパスワードを忘れてしまった際に使用します。

6. 時刻の設定を行います。「タイムゾーン」が日本であることを確認して、時刻を調整したら「次へ」をクリックしてください。

7.「アプリインストール」という画面が表示されます。操作は不要ですので「次へ」をクリックして下さい。

8. カメラの登録画面が表示されます。カメラの登録は初期設定の後行いますので、「次へ」をクリックして初期設定画面を進めてください。

9. 表示された完了画面で [ 確定 ] をクリックすると、モニタリング画面に移行します。

10. モニタリング画面で右クリックし、以下の順にクリックしてください。

メニュー > 管理ツール > チャンネル管理 > チャンネルモード 使用するカメラの台数に合わせて、以下の設定を行ってください。

1-4 台:「4」の行のチェック欄をクリックし、「確定」をクリックして進み4チャンネルモードに切り替えます。

5-8 台:「8」の行のチェック欄をクリックし、「確定」をクリックして進み8チャンネルモードに切り替えます。

※スタートアップウィザードは起動する度に表示されます。不要になった場合は、次に表示された際、「次回は表示しない」にチェックを入れて「取消」をクリックしてください。

カメラの接続

カメラを1台ずつ録画装置とペアリングします。

1. カメラに電源が入っている状態で、カメラと録画装置を直接LANケーブルで繋ぎます。

2. 自動的に接続が開始されます。約1分間待機します。

3. カメラの映像が画面に表示されたら接続完了です。カメラのLANケーブルを抜いてください。

カメラが複数台ある場合、2台目以降も同様の手順で接続します。

※カメラの接続が成功しても映像が表示されない場合、一度録画装置側の電源を抜き差しして再起動してください。

カメラの増設について

SC-XD85Kは、専用カメラを最大8台まで接続する事が可能です。

専用カメラ『SC-XD83C』のみで、バレット型タイプでございます。ドーム型カメラのご用意はございませんので、予めご了承ください。

各販売ページよりご購入が可能でございます。

▶ 増設用カメラ SC-XD83C 自社販売ページ

追加で専用カメラをご購入頂いた場合、以下の作業を行うことでお手持ちのSC-XD85Kへ接続することができます。

1. モニタリング画面で 右クリック > ワイヤレス設定 に入ります。

2. カメラに電源が入っている状態で、カメラと録画装置を直接LANケーブルで繋ぎます。

3. 自動的に接続が開始されます。約1分間待機します。

4. カメラの映像が画面に表示されたら接続完了です。カメラのLANケーブルを抜いてください。

 

カメラを5台以上接続する場合は続けて下記の作業を行ってください。

・モニタリング画面で右クリックし、以下の順にクリックしてください。

メニュー > 管理ツール > チャンネル管理 > チャンネルモード

・3M×8の欄にチェックを入れて [ 確定 ] をクリックし進むと、8台まで接続できる状態になります。

リピーター設定

任意のカメラと録画装置の通信を、他のカメラに中継させることが出来る機能です。

1台のカメラを最大2回中継させることで、より離れた位置に設置したり、通常なら電波が届きづらい場所に設置する場合でも、通信が安定している他のカメラを中継する事で、問題無く通信を行えるように設定することが出来ます。

1. モニタリング画面で 右クリック > ワイヤレス設定 > リピート機能 に入ります。

2. 中継先にしたいカメラをクリックします。

3. 表示される項目「接続設定」にマウスカーソルを置き、中継させるカメラをクリックします。

4. [ 確定 ] をクリックして完了です。2分程待つと反映されます。

解除したいときは、リピート機能の画面で 中継先のカメラをクリック > 接続設定 > NVR(録画装置)を選択して [ 確定 ] してください。2分程待つと反映されます。

カメラの並び順(表示順)の変更

SC-XD85Kは、専用カメラを最大8台まで接続する事が可能です。

初期設定時には、カメラの位置や番号は自動的に割り振られます。

各カメラの表示位置を変更する場合は以下の手順で操作をお願いします。

1. モニタリング画面で 右クリック > ワイヤレス設定 に入ります。

2. 順番を変えたいカメラの行を選択し、目的のチャンネルへドラッグして完了です。

モニタリング画面

接続したカメラの映像が表示されます。

見たい映像をダブルクリックすると、1 画面表示 / 複数画面表示を切り替えられます。

マウスで画面をドラッグすると紫の枠が作られ、その枠の中をクリックすると映像をズームすることができます。

ズーム後、ダブルクリックすると元の映像に戻ります。

 

モニタリング映像の右下には以下のようなマークが表示されます。

・人マーク(全身):動体検知があったことを示します。

・人マーク(枠+全身):人検知があったことを示します。

・人マーク(枠+上半身):顔検知があったことを表示します。

・スピーカー:クリックして、モニタリング中の音声 ON/OFF を切り替えます。

・ビデオ:録画している時に表示します

メインメニュー

モニタリング画面で右クリックすると、メインメニューが表示されます。各種の設定はここから行います。

・メニュー:様々な設定を行います

・ワイヤレス設定:カメラの手動接続や接続解除、リピーター機能の設定等

・録画モード:録画方法を切り替えられます。

・録画再生:録画を再生します。

・顔検知:モニタリング画面右側に顔検知の履歴を表示します。

・IPC:通常は設定不要です。 誤った設定を行うと、映像が真っ暗になったり真っ白になったりする場合があります。

※ IPC 設定画面を開いた後、映像が表示されなくなった場合は録画装置を再起動してください。

・色彩調整:選択中のカメラの映像の彩度や輝度などを変更できます。※初期値を推奨

・画面レイアウト:8画面同時再生など、モニタリング画面のレイアウトを変更します。

・PTZ:選択中のパンチルト(首振り)可能なカメラを操作します。 

※専用カメラに首振り対応カメラは現在ございません。

・表示調整:モニターに表示される画面の彩度や輝度などの調整を行います。

・ネットワーク検出:通信状況のチェック

録画設定

メインメニュー > メニュー > 録画設定

録画モードや録画のスケジュールをチャンネルごとに設定します。

出荷時の状態で、接続されたカメラの映像は24時間録画されるようになっております。問題無ければご変更いただく必要はございません。

録画の設定は4通りあります。

 


【録画設定項目】

・SDカード録画:microSDカードを録画可能な状態にします。

・CAM:録画設定をするカメラのチャンネルを選択します。

・冗長:非対応・録画単位:連続録画時の1ファイルの長さ

・録画モード:録画モードの選択

・曜日と時間帯:設定録画のスケジュール

・自動:連続録画する

・検知:検知時に録画する

・警報:非対応


設定録画(連続録画)

メインメニュー > メニュー > 録画設定

録画モードを、一番左の「設定録画」にします。

希望の曜日と時間帯を指定して、右側にあるチェックボックスの「自動」だけにチェックが入った状態にして[ 確定 ] をクリックすると、指定した時間帯に連続録画(常時録画)することができます。

設定録画(検知録画)

メインメニュー > メニュー > 録画設定

録画モードを、一番左の「設定録画」にします。

希望の曜日と時間帯を指定して、右側にあるチェックボックスの「検知」だけにチェックが入った状態にして [ 確定 ] をクリックすると、指定した時間帯かつ検知があった時のみ録画します。

設定録画(連続と検知録画)

メインメニュー > メニュー > 録画設定

録画モードを、一番左の「設定録画」にします。

希望の曜日と時間帯を指定して、右側にあるチェックボックスの「自動」と「検知」にチェックが入った状態にして [ 確定 ] をクリックすると、指定した時間帯に連続録画(常時録画)することができ、更に検知があった部分は検知録画として保存されるため、録画再生時に、検知した部分の録画を確認しやすくなります。出荷時はこの状態になっています。

手動録画

メインメニュー > メニュー > 録画設定

録画モードを「手動」にして[ 確定 ] をクリックすると、スケジュールに関係なく録画を開始します。

右の「録画しない」 にすると、録画を停止します。

検知設定

メインメニュー > メニュー > 警報 > スマートアラート

1. モニタリング画面で右クリックして表示されたメインメニューにて、メニュー > 警報 > スマートアラート の順にクリックします。

2.「CAM」で、設定するカメラを選択します。

3.「有効」にチェックを入れます。

4.「人検知」と「顔検知」にチェックを入れ、それぞれの検知時の挙動で求めるものにチェックを入れます。

5.「ルール」の文字の横にある「設定」をクリックします。

6. 人検知の条件を設定します。まず、警報ライン / 警戒エリアのどちらかを選択すると、画面に検知条件が表示されるので、それをマウスでドラッグして調整します。

警報ライン:設定した警報線を人と思われるものが通過すると検知します。

警報エリア:設定した警戒域に人と思われるものが入る / 出ると検知します。

7. 人検知の条件を設定出来たら、 [ 確定 ] をクリックします。

8. [ 確定 ] をクリックして設定完了です。顔検知を有効にすると、録画再生の「顔検索再生」 や、メインメニューの「顔検知」が可能になり、より便利にご利用いただくことができます。

設定時、「人検知」と「顔検知」のチェックを外すと、「動体検知」が有効になり設定が表示されます。

 

・動体検知:映像に変化があれば検知します。

・人検知:人と思われるもののみ検知します。

・顔検知:顔と思われるものを検知します。

録画再生

メインメニュー > 録画再生

録画した映像を再生します。複数の再生モードがあります。

通常再生

通常の録画再生です。すべての録画をご確認いただけます。

1. モニタリング画面で右クリックし、「録画再生」をクリックします。

2. 再生モードの選択画面が出ますので、「通常再生」をクリックして、 [ 確定 ] をクリックします。

3. 再生したい録画の日付をクリックして選択します。録画が存在する日は、黄色く表示されています。

4. 録画再生したいカメラのチャンネルをクリックして検索します。

5. タイムバーに録画が表示されますので、確認したい時間をクリックして映像を確認します。

知能検索

人検知があったタイミングの映像を再生できます。

1.  モニタリング画面で右クリックし、「録画再生」をクリックします。

2. 再生モードの選択画面が出ますので、「知能検索」をクリックします。

3.「CAM」で、確認したいカメラのチャンネルを選択し、日付を選択します。人検知があった録画が存在する日は、黄色く表示されます。

4. 日付をクリックすると、人検知したタイミングの画像が並んで表示されます。画像をクリックすると、そのタイミングの映像を再生することができます。

※人検知後、この画面に反映されるまでには時間が掛かる場合があります。

顔検索

顔検知があったタイミングの映像を再生できます。

1. モニタリング画面で右クリックし、「録画再生」をクリックします。

2. 再生モードの選択画面が出ますので、「顔検索」をクリックします。

3.「CAM」で、確認したいカメラのチャンネルを選択し、日付を選択します。顔検知があった録画が存在する日は、黄色く表示されます。

4. 日付をクリックすると、顔検知したタイミングの画像が並んで表示されます。画像をクリックすると、そのタイミングの映像を再生することができます。

※顔検知後、この画面に反映されるまでには時間が掛かる場合があります。

同期再生/時間再生/知能快速

同期再生/時間再生/知能快速は非対応です。

操作時に「作成するリソースが不足しています」と表示が出る場合があります。無視してください。

防犯灯の発光の設定

防犯灯機能対応のカメラの設定の手順は以下の通りです。

◇新ロットモデル◇
①該当のカメラの上で右クリック → ②IPC → ③画像設定 → ④昼/夜モード

◇旧ロットモデル◇
①該当のカメラの上で右クリック → ②IPC → ③昼/夜モード

 

【昼/夜モードの項目メニュー説明】
高感度/自動 → 非対応
フルカラー → 常時カラー撮影(赤外線&防犯灯点灯なし)
白黒 → 常時白黒撮影(赤外線&防犯灯点灯なし)
知能警報 → 夜間は白黒だが、【人】を検知すると防犯灯が発行するので、その間はカラー ※動体検知では光らない
知能可変光 → 夜間防犯灯発光、朝になり明るくなってくると消灯。常にカラー撮影
知能赤外線 → 夜間は白黒、防犯灯の発光はなし

パスワード変更

モニタリング画面で右クリック メインメニュー > メニュー > システム > アカウント に入ります。

1. 変更したいユーザーを選択し、「パスワード変更」をクリックしてください。

2. 現在のパスワードを入力します。

3. 新しいパスワードを2回入力します。

※パスワードは6桁以上で数字とアルファベットを組み合わせたものにしてください。

4.  [ 確定 ] をクリックして変更完了です。

※パスワードは、忘れないよう大切に保管してください。

microSDカードを使用したい

■録画の保存先として、HDDの代わりにmicroSDカードを使用する場合

初期設定のままmicroSDカードを挿入すると、録画の保存先として使えるようにフォーマットされます。

 

■録画の保存先にせず、HDD内の録画のバックアップ時にmicroSDカードを使用する場合、設定の切り替えが必要です。

モニター画面で下記の操作を行ってください。

a. モニタリング画面上で右クリック > メニュー > 録画設定 の順に進みます。

b. 画面上部「SDカード録画」のチェックを外し、「確定」をクリックします。

c. 再起動を求める画面が出るので、「確定」をクリックすると再起動が始まります。

再起動の完了後、microSDカードを挿入するとバックアップ用として認識されるようになります。

※「SDカード録画」のチェック切り替え時、挿入中のmicroSDカードは初期化されます。ご注意ください。

スマホで見る

※スマートフォンで映像をご確認頂くためには録画装置・ルーター間を有線LANケーブルでお繋ぎいただく必要が御座います。

1. スマートフォンアプリを取得していただきます。

iPhoneご使用の方はAppストアで、androidご使用の方はplayストアで【SC-CAM】を取得をお願いします。

2. アプリを起動後、アカウントを取得していただきます。【登録する】より新規登録をお願いします。

ご使用頂くメールアドレスをご入力後【OK】で進みますと確認コードがメールに届きます。

確認コードを入力・パスワード(任意)を2回入力して頂きますと、アカウント取得出来ます。

3. ログインしていただき、画面右上の+ボタンをタップして、「デバイス追加」画面を表示して下さい。

4.「検索」をタップして主装置を検索してください。リストに登録された主装置の名前が表示されます。

5. モニタリングする主装置をタップして選択してください。

6. 選択後、モニタリングボタンをタップするとモニタリング画面が表示されます。

スマホに検知時に通知を行う

主装置本体と、スマートフォンアプリで下記設定を行うことにより、検知時にプッシュ通知を行うことができます。

1. 主装置本体にて『スマホ通知』にチェックを入れます。

2. スマートフォンアプリ『SC-CAM』を立ち上げ、設定したユーザー名とパスワードでログインします。

3.「警報」をタップします。

4.「警報プッシュ」をタップします。

5.「プッシュ通知」をオンにします。

6. スマートフォンに検知時にプッシュ通知されます。

※スマートフォン側にて「SC-CAM」の通知がオンになっているかご確認ください。

パソコンで見る

主装置と異なる外部ネットワークのパソコンから、主装置にアクセスし遠隔監視ができます。(MacOSは非対応です)

1. 防犯ステーションサポートページから「SC-CAM Online」ダウンロードして、「SC-CAM Online.exe」をダブルクリックし、インストールします。

「WindowsによってPCが保護されました」が表示された場合は「詳細情報」をクリックし、「実行」をクリックしてください。

インストール画面が表示されましたら、各画面で「Next」をクリックし、進めてください。

最後に「Finish」をクリックすると、インストールが完了します。

インストールが完了後、インストール画面が閉じられ、デスクトップにショートカットアイコンが表示されます。

2. デスクトップの「SC-CAM Online」のショートカットアイコンをダブルクリックしソフトを起動します。ログイン画面が表示されます。

パスワード(初期:admin)を入力し、ログインしてください。

3. 主装置を登録します。基本機能の「デバイス管理」をクリックしてください。

4. 「手動追加」をクリックしてください。

5. 「デバイス追加」の画面が表示されます。以下の様に入力し、 [ 確定 ] をクリックしてください。

デバイス名:任意ログタイプ:CloudID

CloudID:主装置のクラウドID

ユーザー名:主装置のユーザー名

パスワード:主装置のパスワード

メーカー:XM

《「クラウドID」の確認方法》

右クリック>「メニュー」>「管理ツール」>「バージョン」 画面に表示された【クラウドID】を使用します。

 

6. ホームに戻り、「監視」をクリックしてください。

右側のリストに⑤で登録した主装置名が表示されます。モニタリングしたいカメラ名をダブルクリックすることでモニタリングができます。

パソコンで録画再生とダウンロード

1. トップから「再生」をクリックしてください。

2. 右側リストの録画再生したい主装置に登録されているカメラ名にチェックを入れてください。

3. 録画再生のタイプ選択、録画データの検索時間帯を選択し、「検索」をクリックしてください。

4. 録画データが検索されます。

5. 再生したいデータをダブルクリックすると録画が再生されます。

6. 録画データをパソコンにダウンロードする場合はダウンロードアイコンをクリックするとダウンロード開始します。

※ダウンロード先は「システム設定」にて行えます。

7. ダウンロード終了後、赤いマークをクリックするとダウンロードフォルダが開きます。

8. ダウンロードした録画を再生するには下記をご確認ください。

 

《パソコンで録画映像を再生する》

ダウンロードした録画映像やバックアップした録画映像は、「General Player」で再生できます。

1. 防犯ステーションサポートページにて「General Player」をダウンロードしてください。

2. ダウンロードした以下ファイルを実行し「General Player」をインストールしてください。

3. インストールされた「General Player」を開いてください。

「General Player」 の画面に、ダウンロードした動画ファイル(.h264/.h265) をドラッグ&ドロップすると、動画が再生されます。PC用ソフト SC-CAM Onlineからバックアップしたファイルの拡張子が .h265x/.h264xになっている場合、末尾のxを消して.h265/.h264にして頂ければ再生可能です。

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